来し方行く末 福岡鹿児島②
なぜか改行がうまくできない、使いこなせない。
自分の記録用なので、人に見せるものでもないと思ってますので、何度も言うようだけど本当主観です。
14.光の破片
曲の入りの須磨さんのバイオリンが、悲しみのない場所のように聞こえて、毎回勘違い。
悲しみのない場所聞きたいなー。
15.産まれた理由
モニターの映像と曲の雰囲気がすごくいい。
16.WEEKEND JOURNEY
ちょうど今時期ですね、思わぬ写真を撮られてしまったのは!!からの始まり。
本当にこの曲は飛んで跳ねてできて大好き♡
「見られちゃマズイくらい〜」のとこの自分の目を隠す仕草とか、「見たい聞きたい触りたい」の前にちっちゃい声で「あぁー、もうダメ♡」って言ってるとかとかもみもみーな仕草とか、「この指止まれー」の時のぴーんとした人差し指とか「はいっ」のレスポンスにくっしゃくしゃに笑ってる姿とか、とにかく最高。
17.パイオニア
この曲の流れも最高!!ギター持ちながらあんだけ跳んでたらそりゃ足も上がらなくなるわ(また後ほど…)
18.Mr.ComplexMan
沖縄では気付かなかったけど、お友達に教えてもらって、「不祥事とスキャンダル」のとこで目に線を入れられたフライデーの優くんの写真がw
yeah〜のとこでスピーカーに片足かけて、お客さんの歌ってる顔を見渡してる姿がすごくうれしそう。
この曲で肩崩壊するかと毎回思う!すっごい楽しい。
自分のコンプレックスも引っくるめて、全部楽しんでやれーーって前向きな気持ちになれる大好きな曲。
19.明日はきっといい日になる
興奮が一回ほっこりできる時間です。
20.泣ぐ子はいねが
福岡でのC&Rは、博多の女(おんな)、俺のバリカタ、博多の女に俺の通りもん←深い意味ないです。って言ってたけど、博多の女って言いながら腰振ってましたからね!!
福岡はサイドステージあったけど、そちらまで行かず。
鹿児島は、向かって左側サイドステージの方に進み、ステージ降りてかなり後ろの方まで!
そして、右側ステージに登る時に事件が…
ちょうど「高齢化率〜」の前のとこでステージに登ろうと、階段から段差を駆け上ったのだけど。段差って言っても多分15cmくらい?
足が思ったより上がっていず、思いっきり足先が段差につまずいて、仰向けに転倒。
一瞬何が起こったかわかんなかったみたいで仰向けで転がってて、そのままの姿で「…ころんだぁーーーー!!!!」と顔を覆う。
曲を止めないバンメンさん達wずっと流れる曲の中、むくっと起き上がって、左に足を下げた(伝わるかな?)女の子座りで「初めて転んだ…恥ずかしいぃぃーーー」と爆笑しながら赤面。そして、ダッシュでステージへ。
ステージに戻る時も頭ぐしゃぐしゃーってしながらかなり照れ笑い。恥ずかしかったのと歌わないと!って思ったのか、すごい速さでした。
ちょうどステージ横の端っこ席だったので、女の子座りで、うわぁって言ってた時の顔がしっかり見えて、素すぎて周りの方々もみんなお腹抱えて爆笑してましたwww
そんな訳で、C&Rは鹿児島で初めて転んだ、2年ぶりに来て転んだ、twitterとかに書かないで、やっぱり書いてもいいよ等葛藤したような内容でした。
30代って、よくあるよね。足がさ、上げてるつもりが全然上がってないんだよね!パイオニアとかで跳ねすぎて足筋使いすぎたんだよ、階段駆け上ったから、思ったよりダメージだったんだよ!!仕方ないよ♡←フォローしときます。 ちなみに引っかかった段差です
タオル投げは福岡は、ぐるぐる回して遠くに投げたつもりが、左側最前列にぽーんと綺麗に落下、きれいにお客さんキャッチ。
「あれーー、遠くに投げたつもりだったのにー…運動神経のなさが出ましたね。」と苦笑い。
鹿児島は6列目くらいまできれいに飛んで行きました。
21.BEAUTIFUL
泣きすぎて記憶がほとんどありません(´;ω;`)
アンコール
福岡
開始前に、もう一回!コール→バリカタコールに。
私はあんまりこうゆうコール好きくない人です( ¯⌓¯ )
優くんはバリカタは聞こえてなかったみたいで、もう一回って何?もっかい初めからやれってこと??と。
1.同じ空の下
2.こどものうた
3.リーマンズロック
鹿児島
1.福笑い
2.現実という名の怪物と戦う者たち
3.リーマンズロック
曲が終わって、バンメンさん達と整列をして、お辞儀→手を挙げるを2回する時、優くんが「せーーの…ぶわぁーー(ここで手を挙げる)、せーの、ぶーわぁーーー」って言っていて、ぶわーって何?!めちゃくちゃかわいいんですけど!!って思ってました。
福岡では、ステージ左右真ん中で、地声でのありがとーーーと挨拶。
途中からの明日はきっといい日になるの歌い出して、スタンドに足を引っ掛けて転びそうになりながら歌ってる姿が必死すぎて、本人も照れ笑い。
鹿児島は、挨拶でもサイドステージに言ってありがとうございましたー!と。転んだ場所を指差して、「ここだよーー(●`з´●)」とちょっと拗ねた顔。
メインステージに戻る時に、パッと下を見て、ありがとーー!!とくしゃくしゃの笑顔で手を振ってくれて。
誕生日だった私は、ものすごいプレゼントを最後の最後で頂けました。
北海道からの九州、時間もかかるし、肋骨が折れてる状態でギリギリまで行けるかどうか心配で、毎日泣いて過ごしていた日々。
色んな事に悩んで、辛い1年だった去年。
今年こそと思っていたのに、正月早々骨折してしまって、大好きだった、でも離れていってしまったお友達から来なかったおめでとうのメールの事を考えて辛かった誕生日当日。
誰にも相談できなくて、毎日辛くて。
家族にも迷惑を掛けて、自分なんかはいなくなった方がいいんじゃないかと思ってた。
そりゃ淋しかったろう?辛かっただろう?
どれくらい一人で悩んできたの?
ここまで来れたことが素晴らしいよ。
一つだけ信じて欲しい。
君は美しい。
今までもたくさん、優くんの歌に励まされてきました。
でも、ここまで救われたのは初めてで。
今までもたくさんLIVE中に涙が流れた事はあったけど、こんなに涙が溢れて止まらなかったのは初めてだった。
ありがとうと幸せしかない、そんな1日でした。
鹿児島のアンコールの現実という名の怪物と戦う者たち。
「失ったもの指折り数えるその後に、今ある希望とこれから手にする光を数えてみるんだ」
ついこの間この曲を聞いて、後ろばっかりじゃなく前を見なくちゃって思って、プロフィールに書き込んだ後だったので、今の気持ちとリンクしてすごくうれしくて、応援してもらえたような気持ちに(′;ω;`)
しんみりしてしまいました。
2月は参加できないと思っていましたが、急遽日程の調整ができ、そしてチケットをお譲り頂き、熊本公演に参加することができることになりましたので、また何かあれば感想を書こうかなと思っております。